2006年03月22日

ドバイシーマクラシック

日曜日のディープインパクトは想像以上に楽勝でしたね。

4コーナーで手綱が動いてないのにあの驚異的なまくりは鳥肌たちましたよ。

最後もなんか馬が真面目に走ってない感じで、レースと言うより走ることを楽しんでたみたい。

ぜひ世界挑戦でその実力を世界のホースマンに見せつけて欲しいです。

さて、今週はいよいよドバイ国際競走です!!

高松宮記念より正直こっちの方が楽しみです。

日本から参戦する今年の馬達はかなりのハイレベル。

優勝まで狙えるような馬達ばかりです。

それでは、ディープインパクトに唯一土をつけたハーツクライが出るドバイシーマクラシックから展望していきます。

ドバイシーマクラシック
(G1・芝2400m)

1 Layman 56.0 K.マケヴォイ
2 Falstaff 56.0 J.ムルタ
3 Collier Hill 56.0 D.マコーウィン
4 Oracle West 56.0 K.シーア
5 Mustanfar 56.0 R.ヒルズ
6 Punch Punch 56.0 M.アルメイダ
7 Alexander Goldrun 54.0 K.マニング
8 Ouija Board 54.0 K.ファロン
9 Greys Inn 56.0 W.マーウェイング
10 Norse Dancer 56.0 J.イーガン
11 Shanty Star 56.0 G.アヴランシュ
12 Alayan 56.0 M.キネーン
13 ハーツクライ 56.0 C.ルメール
14 Relaxed Gesture 56.0 C.ナカタニ

このレースといえば、以前G2時代にステイゴールドファンタスティックライトを差しきって優勝したレース。

その時を思い出してもらえるとわかりやすいのですが、基本的に差し・追い込みが利きやすいコース体形となってます。

ドバイワールドカップは逃げ・先行が圧倒的有利なレースであるのと正反対ですね。

ハーツクライにとっては非常にレースしやすいんじゃないでしょうか。

さて、ライバル達はと言うと。

まずは昨年JCにも出走したOuija Board

一昨年の欧州年度代表馬です。

去年は怪我の影響で順調に使えませんでしたが、BC2着、JC5着の後出走した香港ヴァーズ(G1)で余力十分の貫禄勝ちをしました。

本来は香港ヴァーズで引退繁殖入りする予定でしたが、まだやれるだろうということで現役続行となりました。

繁殖入りしてサドラーズウェルズを付けたかったみたいで、そのサドラーズウェルズが高齢ということもあって早めに引退する意図があったらしいのですがそのプランは白紙になったのかな。

とにかく、ハーツクライの最大のライバルになる馬でしょう(JCではハーツクライにぶつけられたと陣営は抗議してました)。

Ouija Boardと同じ牝馬のAlexander Goldrunも注目したい1頭。

04年の香港C(G1)を3歳ながら制したり、毎年好メンバーが集まる愛チャンピオンS(G1)で3着に健闘するなど実力は牡馬と互角のものがあります。

昨年の後半は疲れからか精彩を欠くレースが多かったですが、巻き返す余地は十分あると思います。

その他では、かなり不気味な感じを漂わせているRelaxed Gesture

カナディアンインターナショナル(G1)では、人気になっていたElectrocutionist(ゼンノロブロイを破った馬)を後方から一気に差し切った。

先ほど述べたように、差し・追い込みが利きやすいコース体形でこの馬の末脚はかなりの武器になるはずです。



さて、明日以降はドバイワールドカップなどの展望を書いていきたいと思います。

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posted by shota at 12:09| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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