2006年07月31日

キングジョージ回顧

2分30秒の間、夢をみていたのかもしれない。

ハーツクライなら世界の頂点に立てると思っていた。

しかし、結果はハリケーンランとエレクトロキューショニストの高い壁に阻まれた。

世界の頂点までわずか1馬身差だったが、上位2頭の実力はやはり世界トップレベルであった。

ハリケーンランもエレクトロキューショニストも前走は2着に敗れ、決して体調が万全とは言い難かった。

エレクトロキューショニストにしては、歩様がおかしいとのことで一時は回避もあったほどだ。

それでもレースでは最後までしぶとさを見せたのは世界トップの底力のなせる業。

ハーツクライはレース展開云々もあるかもしれないが、これが現時点での日本馬の実力だと思う。

ただ、それは欧州の馬場でのことであり、JCでこの3頭が再戦することになれば恐らくハーツクライは負けないだろう。

ハリケーンランは父モンジューもそうだったが、軽い馬場が合うとはあまり思えないし、脅威になりそうなのはエレクトロキューショニストの方かなと。

でも、両馬ともJCには来ないのが濃厚のようであり、この3頭の再戦はもうなさそう。

今回のレースを見ていると、ディープインパクトの凱旋門賞はどうなのかと当然気になるところ。

ハリケーンランにエレクトロキューショニスト、さらにシロッコや3歳馬が出走してくる凱旋門賞。

正直厳しいような・・・

頭数もキングジョージより間違いなく多くなるし、エルコンドルパサーの年の様な極悪不良馬場になったら追い込みも容易じゃないはず。

あと、凱旋門賞のまえに一度叩いたほうがいいとも思う。

フォア賞あたりに出走してくれるといいんだけども。



とにかく、ハーツクライお疲れ様!

欧州でもこのキングジョージは歴史に残る名勝負と報道されているようだし、ハーツクライの名前も十分世界に広まったことだろう。

帰国後はゆっくり休養し、ディープのいないJCを快勝して、有馬記念でディープとの再戦を楽しませてほしいです。

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posted by shota at 13:00| 東京 ☁| Comment(78) | TrackBack(9) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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