勝ちタイムは1分09秒70(稍重)。
注目のサイレントウィットネス(Silent Witness)は、好位追走から直線インコースをついて先頭に立とうとするも、伸びきれず3着に敗れた。
ということで、サイレントウィットネスはまたも復活ならず。
ウイルスに罹ってから精彩を欠いちゃってますね。
ただ、今回の内容はそんなに悪いものではなく、復活も近いのではないでしょうか。
てか、今回のレースよく見るとシンティレーションがサイレントウィットネスの進路の邪魔してます

最後の直線で、内をついたサイレントウィットネスですが、シンティレーションが内につめてきたため進路を外に取らざるを得なくなってます。
そして、外に持ち出したと思ったら今度はシンティレーションが外によれてます。
これはちょっとサイレントウィットネスかわいそうな感じです。
レース映像あるので、パソコンから見てる人は一度見てみてください。
http://www.hkjc.com/english/racing/Results.asp?RaceDate=26/03/2006&RaceNo=9


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